私は人生をあるがままに楽しむ。たとえ救貧院に住んでいても、楽しい、胸が躍る、輝かしい人生が送れるはずだ。夕日は富豪の大邸宅からも救貧院の窓からも、輝かしく照り返す。
何より大事なことだが、われわれは現在にしか生きられないのだ。過去を顧み、人生の一瞬たりとも無為に過ごしたことはなかったと言い切れる者は、最も幸福な人間である。
自分の心から好きなことをやれ。自分の骨の味を知れ。かみしめよ。地面に埋めよ。掘り出してもう一度かみしめよ。
人間の能力はいまだにその限界が知られていない。人間に何ができるか、先例から判断することもできない。人間の試みてきたことは、あまりにも少ないから。
自分の心に描く夢の実現に向かって努力する時、ふだんなら思いもよらぬ、成功が得られる。空中に楼閣を建てても無駄骨には終わらない。楼閣は空中に建てるものだ。さあ、その下に土台を建てよう。