サミュエル・ジョンソンの名言
Wikipedia
年を経るごとに新しい友人を得ることができないと、必ず孤独に悩まされるようになる。常に友情の手入れを怠らぬことだ。
友人を冷たくあしらい、優しい言葉一つかけずに友情を死なせる者は、人生という疲れ果てた巡礼の途上におけるこの上ない慰めを、わざわざ自分の手で捨て去る愚か者である。
今から一年もたてば、私の現在の悩みなど、およそ下らないものに見えることだろう。
われわれが賞賛や驚異の眼で見上げる、人類の成し遂げたあらゆる大工事の成果は、辛抱強さと何事にもめげぬ、たゆまぬ努力がもたらした好例である。こうして採石場はピラミッドと化し、遠隔の国々が運河で結ばれるようになる。もし手斧や鍬(くわ)の一振りが与える印象と、こうした大工事の計画の全貌や最終結果とを比較するなら、その差のあまりにはなはだしいのに一驚するだろう。しかしなから、こうした一見取るに足らない作業でも、積もり積もれば、いつかは最大の難工事を克服し、山々を削り取り、大海にも人類の一見か細い力によって、防波堤が築かれる日が、必ずくるのである。
あらゆる出来事の最も良い面に目を向ける習慣は、年間一千ポンドの所得よりも価値がある。
家庭の幸福のために貯えられる金は一番よい使い方をされる。妻を世間並みに着飾らせて夫が喜び、自分が世間並みに着飾った姿を見て、妻が喜ぶ。
前のページ      次のページ