富めども貧を忘るることなかれ。
※裕福になっても貧しいときのことを忘れてはならない。
実語教
信長公に属さない国々があるのは、徳が至らないからと思い召されて、良くないところは反省なさいませ。
※反道徳的な行為をした織田信長に対して家臣の佐々成政はこう諫言した。
信長記 / 佐々成政
君は本当に自分の抱いた理想像に到達しているだろうか。もし自分の行為を反省して「いかん、あれは大失敗だった。ついかっとなって、怒らせなくてもよい人を怒らせてしまった。もっとよく考えてから話せばよかった」と言い聞かせる勇気がなければ、君はまだまだ理想像には到達していない。
毎時間ごとに自己と対話すれば、勇気あるものの見方、幸福になるものの見方、力強いものの見方、安らかなものの見方のできるように、自分を方向づけることができる。あなたが感謝すべき事柄について自己と語り合えば、心は天高く昇って歌を歌いたくなる。
君が教訓を学んだ相手は君を賞讃し、親切をほどこし、味方になってくれた人々だけだったのか?君を排斥し、論争した人々からも大切な教訓を学ばなかったのか?
ウォルト・ホイットマン