ジョージ・ハーバートは「夜は魂を脱ぎ捨てよ」と言っている。これは内省をしろというのではなく、着物を脱ぐようにすっぽりと魂を脱ぎ捨てるのだ。その一日をなすこともなく過ごした罪も、誤りを犯した罪も、ともに脱ぎ捨てれば、翌朝新しい生命を持った新しい人間として、目覚めるだろう
明日を耐え抜くために必要なものだけ残して、あらゆる過去を締め出せ。
苦境に立って万事休した時には、できることがあれば、それをやる。できることがなければ、あとは忘れるだけだ。私は未来について決して心配しない。未来にどんなことが起きるかを予想できる人などいないからだ。未来に影響を及ぼす力は実にたくさんある!それらの力を動かすものが何であるのか誰も知らないし、その力自体も理解できない。なのに、どうして悩むのだ。
K・T・ケラー
幸福への道はただ一つしかない。それは、意志の力でどうにもならない物事は悩んだりしないことである。
今日という日は、悩みや後悔の硫酸で腐らせてしまうには、あまりにも貴重な日だ。頭をしっかり上げて、山の渓流に反射する光に、きらきらと考えを輝かせよう。今日という日をしっかり掴まえることだ。二度と帰ってこないこの日を。